写真家ハービー山口さんと対談

トークイベント

12月22日(土)19時から代官山のT-SITE 北村写真機店にて写真家のハービー山口さんと対談イベントを開催します。
今回、ハービーさんが写真集「新編 代官山17番地」を刊行されました。
僕も同時期に写真集「THE ABSENCE OF TWO」を刊行するということで、今回二人でそれぞれの写真集にまつわる話や、写真集を解体していこうという試みです。
ハービーさんとは約2年ぶりの対談になります。
是非お越しくださいませ。

イベント詳細
1998年4月、今や伝説的な写真集となったハービー・山口氏の『代官山17番地』の初版が発刊されました。そして20年たった2018年12月、当時未発表の作品を加え、『新編 代官山17番地』として新たな姿で復活します。

片や吉田亮人氏の写真集『The Absence of Two』は111冊限定で写真家自ら手作りする私家版写真集として発表すると瞬く間に完売。そんな吉田氏の写真集もこの12月、私家版写真集を新たに編み直した姿で出版されます。

どこか似通った状況下のお二人・・・
「なぜ改めて写真集という形での発信であったのか」
「なぜ作品を再編したうえでの発表なのか」
など今回の作品への思い、撮影の背景などを交えて語りあっていただきます。

【参加条件】
①代官山 北村写真機店にて、写真集『新編 代官山17番地』(3,888円/税込)、もしくは「the Absence of Two」(4,104円/税込み)をご購入
②参加費1,000円を当日お支払いにてご参加
※イベント日前日までに写真集をご購入の方は当日ご購入時のレシートを必ずお持ちください。

【お申し込み方法】
①お電話:03-5728-3958 代官山 北村写真機店
②メール:3822_Kitamura@mgw.kitamura.co.jp
※ご希望のイベント名、お名前、お電話番号、参加人数をお伝えください。

ご予約いっぱいになり次第締め切らせていただきます。

【プロフィール】
ハービー・山口
1950年東京生まれ。大学卒業後に渡英し、およそ10年間を過ごす。
ロンドンでは一時期ツトム・ヤマシタミュージカル劇団レッド・ブッダで役者をしていたこともある。
一方、折からのパンクムーブメントを実体験し、70年代の生きたロンドンの姿を写真に記録するようになり高い評価を受けた。
帰国後もヨーロッパと日本を往復し、アーティストから市井の人々までをモノクロームの作品に残している。その飾らぬ清楚な作品を好むファンは多く、写真集や写真展の他にエッセイ執筆、ラジオDJなどジャンルを越え人気を得ている。

吉田 亮人
1980年宮崎県生まれ。京都市在住。小学校教員を経て2010年よりフリーの写真家として活動。日経ナショナルジオグラフィック写真賞ピープル部門最優秀賞(2016)など、受賞多数。

 

Newsweek 表紙および特集撮影

Newsweek12月11日号の表紙および「移民」特集ページの撮影をさせて頂きました。
今国会の最重要法案である出入国管理法改正案(移民法)が審議されているところは皆さんもご存知だと思います。
本法案は先日、審議もそこそこに衆議院を通過し、現在参議院で審議入りしているところですが、この法案の対象者である外国人労働者たちの生の声を聞くべく、今号のNewsweekでは移民特集を組んでいます。
僕は大阪豊中の工場で働くベトナム人労働者を撮影しました。(表紙に写っている彼らです)
ライティングは日本の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」編集長を務める望月優大さん。
彼の緻密で丁寧な取材から、外国人労働者たちの実状と、今国会で審議中の移民法がどう影響を及ぼしてくるのか、考えさせられる内容です。
今だからこそ是非読んでほしい特集です。
詳細→ https://www.newsweekjapan.jp/magazine/