装丁家・矢萩多聞さんと対談

写真集「The Absence of Two」刊行記念 吉田亮人✕矢萩多聞 トークショー

 丸善京都本店にて5月6日(月)14時より装丁家の矢萩多聞さんと対談致します。

久しぶりの多聞さんとの対談です。

話の内容は、拙著「THE ABSENCE OF TWO」を巡る話となります。

是非お越しください。

以下、詳細になります。

 

写真家の吉田亮人さんは、宮崎県の田舎町に二人で暮らす祖母と従兄弟の日常を撮りつづけてきました。互いを支え合いながら流れてゆく、ささやかながらもかけがえのない時間は、ある日突然、思いもかけない形で結末を迎えます。

この度、写真集「The Absence of Two」刊行記念として、トークイベントを開催致します。ゲストは、装丁家の矢萩多聞さん。過去に吉田さんの写真集を手がけたこともある矢萩多聞さんと、ふたりでざっくばらんに語ります。写真を通して大切な人の不在に向き合うこと、そして写真集を編むこととは? ぜひ足をお運びください。

●日時:2019年5月6日(月)14:00開演(13:30開場)
●会場:地下2階 特設会場にて 先着30名
●参加費無料 要整理券

※丸善京都本店地下2階レジカウンターにて、ご希望のお客様に整理券を配布しております。整理券が無くなり次第、配布終了となります。
※イベント当日はご来場いただいた方からお並びいただきます。
※トークショー終了後にサイン会がございます。
対象書籍 青幻舎 刊『吉田亮人写真集 The Absence of Two』税込4104円

 

吉田亮人(よしだ・あきひと)

1980年宮崎県生まれ。京都市在住。
小学校教員を経て2010年よりフリーの写真家として活動。日経ナショナルジオグラフィック写真賞ピープル部門最優秀賞(2016)など、受賞多数。
本作は「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2017」のメインプログラムのひとつとして展示され、多くの来場者の心を打ち反響を呼んだ。111冊限定で刊行された私家版写真集を元にした、「THE ABSENCE OF TWO」を2019年1月に刊行(青幻舎)

矢萩多聞(やはぎ・たもん)

画家・装丁家。Ambooks代表。1980年横浜生まれ。9歳ではじめてネパールを訪れてから毎年インド・ネパールを旅する。中学1年生で学校を辞め、ペンによる細密画を描きはじめる。1995年から南インドと日本を半年ごとに往復し、銀座、横浜などで個展を開催。2002年、対談本『インド・まるごと多聞典』(春風社)を刊行。この頃から本をデザインする仕事をはじめ、現在までに500冊を超える本を手がける。2012年、事務所兼自宅を京都に移転。2016年、リトルプレスAmbooksを開始。
著書に『インド・まるごと多聞典』(春風社/絶版)、『偶然の装丁家』(晶文社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)、共著に『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』(玄光社)、『本を贈る』(三輪舎)がある。

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