SOLO EXHIBITION “The Absence of Two” in Paris

Exhibition-Yoshida-EN

I had the opportunity to hold a solo exhibition “The Absence of Two” at “Fisheye Gallery” in the 10th arrondissement of Paris, France.
Please come to exhibition!!

Opening :  18:30   9 January

Exhibition :  10 January – 14 March

Venue : Fisheye Gallery

Add : 2 Rue de l’Hôpital Saint-Louis, 75010 Paris,  France

On the occasion of its first exhibition in Europe, the Fisheye Gallery invites you to discover the series The Absence of Two by Japanese artist Akihito Yoshida, an intimate journey with a tragic ending in the daily life of two symbiotic soul mates.
Thirty years after Nobuyoshi Araki’s Sentimental Journey, Akihito Yoshida tells, as a spectator, the complexity of the human soul and the relationships that build its existence.The fusional attachment of the two characters in this story resonates in each other like a mythological episode, in which reactions and behaviors express the most exacerbated feelings, in the proximity of the family circle nestled in a small rural town in southern Japan today.

The exhibition The Absence of Two is also the occasion to present a collector’s edition limited to 3 copies of the eponymous book published in 111 copies and then reissued by Seigensha and Xavier Barral.The collector’s edition in large format is a handmade book by the artist in large format with a new selection of images and a platinum palladium print, signed and numbered.

Several workshops on the making of the book by hand will be given during the exhibition in small groups (100€/person) and animated by the artist at the gallery and hosted by the artist at the gallery on January 11 and March 14, 2020.

 

フランスはパリ10区にある「Fisheye Gallery」にて写真展「The Absence of Two」を開催する機会を頂きました。
展示期間は1月9日〜3月14日までと約2ヶ月間開催されます。
もしタイミングが合えば是非お越し下さい。

オープニング:1月9日(木)18時30分

展示:1月10日〜3月14日

場所Fisheye Gallery

住所: 2 Rue de l’Hôpital Saint-Louis, 75010 Paris,  France

Fisheye ギャラリーでは、ヨーロッパで初めての展覧会を開催する日本人アーティスト・吉田亮人に よるシリーズ「The Absence of Two」展を開催致します。
この作品は作者自身の祖母(88 歳)と従兄弟・大輝(23 歳)の親密な日常生活と悲劇的な結末を描 いた物語です。
荒木経惟の「センチメンタルな旅・冬の旅」から 30 年、吉田は人間の魂の複雑さと「存在」につい て改めて私達に語りかけます。 日本の南部に位置する宮崎県国富町という小さな田舎町に暮らす祖母と従兄弟の 2 人の間に流れる愛 は、神話のエピソードのように互いに共鳴しあっていながら、しかし突然の予期せぬ出来事によって 終わりを迎えます。この作品によって私達の感情は大きく揺さぶられることでしょう。
展覧会では限定 5 部のコレクターズエディションボックスを発表します。
これは、2017 年に限定 111 部の私家版写真集として出版した同名の写真集と、2018 年に青幻舎(日 本)と Editions Xavier Barral(フランス)によって出版された同名写真集を元に、吉田が限定 5 部 の大判写真集「The Absence of Two」を本展の為に制作し、プラチナプリントと共に木製の箱に収 めたものです。
また、会期中の 1 月 11 日(土)と 3 月 14 日(土)にはアーティストが講師となって少人数制(定員5人・100ユーロ)の製本ワークショップも行います。

「写真の話しませんか」Would you like to talk about photography?

【写真の話しませんか】
第17回京都現代写真作家展の開催に合わせて「何必館」京都現代美術館キュレーターの梶川由紀さんと、12月14日に京都文化博物館3階フィルムシアターにて記念対談を行います。
何故僕みたいな者がこの記念対談に出させて頂くのかというと、今から6年前の同展に出品した際、審査員だった「何必館」の梶川さんから作品を選出頂き、審査員賞を頂いたご縁から今回対談の機会を頂きました。
京都は祇園のど真ん中にある「何必館(かひつかん)」は絵画や陶芸や書など近現代の美術品を幅広く収集・展示されている美術館なのですが、アンリ・カルティエブレッソンやロベール・ドアノー、エリオット・アーウィット、サラ・ムーン、アラーキーなど(数え上げるとキリがないのですが)写真の歴史を変えてきたような数多くの写真家と実際に交流し、彼らの作品をコレクションし、展示にも非常に力を注いでいる美術館として知られています。
僕が同展に出品した時に、そこでキュレーターをされている梶川さんが審査員を務め、しかも彼女が選ぶ審査員賞が設けられているということを知って、グランプリよりも何よりも彼女が選出する「審査員賞」が欲しいと思って出品したので、同賞を頂いた時は本当に嬉しかった記憶があります。
そんな梶川さんと今回「写真の話しませんか」と題して写真を撮ることや見せることや見ることなんかについて愉快に話を膨らませていきたいと思います。
今週の土曜の午前中お暇な方は覗きに来てやって下さい。入場無料です。お待ちしています。

 

「写真の話しませんか」
2019年12月14日(土)10:30〜12:00
京都文化博物館3階フィルムシアター
入場無料
定員170名(当日先着順・整理券制)