2018.9.25

松本工房事務所にて。
写真集の造本・編集についてADの松本さん、青幻舎の編集者の谷脇さん、小島さん、そして印刷所の人を交えて朝から晩までずっと議論し合った。
特に今日は写真集に入れる写真のセレクト、並び順について、なぜこの写真が必要なのか、なぜこの写真は要らないのか、なぜこの写真はこの大きさにするのか、なぜこの写真がここに来るのか、一枚一枚写真を見ながら話し合った。
写真集を見る人にそこまで伝わるかどうか分からないが、この一つ一つの議論が写真集自体が持つエネルギーや熱に消化されていくのではないかと思う。
頭フラフラなったけどすごくいい写真集が出来そうな予感がする。多分。恐らく。

2018.9.20

写真集が出来上がったら一冊一冊をなるべく手渡しで、しかも出来るだけ読者の方と対話しながら渡せたらと考えている。

だから写真集が出版された暁にはなるべく全国のあちこちの書店を行商人のようにドサ回って、日がな一日サイン会したりとか、

トークイベントしたりだとかして、読者の方にダイレクトに繋がって本を売れたらどんなに素晴らしいだろうかと思っている。

そんな僕の妄想に青幻舎の編集者は付き合ってくれて、着々と準備を進めてくれている。

今日は京都の書店・誠光社に10時に青幻舎の谷脇さんと、イベント周りのことを今回担当してくださる編集者小島さんと集合して、店主の堀部

さんと企画相談。

堀部さんは僕の処女写真集「Brick Yard」からずっと観てくれていて随分前からフェアをしてくれたり、イベントを開いてくれたり、

写真展をやらせてくれたりと、何かと目をかけて下さっている方だ。

 

そんな堀部さんのお店「誠光社」を起点に、本作の全国書店巡りツアーをスタートさせたいとの想いから、今日は堀部さんにご挨拶。

店を後にしたその後、谷脇・小島編集者両人と雨の中、鴨川沿いのカフェでコーヒーとトーストを食べながら、今後の計画を練る。

2018.9.6

大阪の「松本工房」事務所にてアートディレクターの松本さん、青幻舎担当編集者の谷脇さんを交えて11時より打合せ。

この日はNHK名古屋局のディレクターの阿部さんが撮影で合流。

予算、デザイン、編集の大枠について話し合う。