横浜は妙蓮寺駅のすぐそばにある本屋「生活綴方」にて、「しゃにむに写真家」刊行記念展とトークイベントを開催致します。
写真展はこれまで撮ってきた写真作品とともに、本の中に出てくる様々な人達の「ことば」を交えて展示します。
また、トークイベントは「誰かのために仕事をするということ」というテーマで「生活綴方」店長の鈴木雅代さんと、「三輪舎」代表の中岡祐介さんとお話しします。
写真展
日時:3月27日(土)〜4月13日(火)
会場:本屋・生活綴方ギャラリー 地図はこちら
入場無料
横浜は妙蓮寺駅のすぐそばにある本屋「生活綴方」にて、「しゃにむに写真家」刊行記念展とトークイベントを開催致します。
写真展はこれまで撮ってきた写真作品とともに、本の中に出てくる様々な人達の「ことば」を交えて展示します。
また、トークイベントは「誰かのために仕事をするということ」というテーマで「生活綴方」店長の鈴木雅代さんと、「三輪舎」代表の中岡祐介さんとお話しします。
写真展
日時:3月27日(土)〜4月13日(火)
会場:本屋・生活綴方ギャラリー 地図はこちら
入場無料
CP+2021 Canon Imaging Channelにて、写真家・渋谷敦志さんと対談させていただきました。
アーカイブが3月31日まで公開とのこと。
是非ご覧ください。
「しゃにむに写真家」刊行を記念して、全3回のオンライン対談イベントを開催します。
第2回目は本書にもチラッと登場する妙心寺退蔵院副住職・松山大耕さんとの対談です。
タイトルは「生きていくこと、死を迎えること」です。
宗教家と写真家が考える「生と死」を巡るお話をさせていただこうかと思っています。
当日は退蔵院をお借りしての配信!
尚、オンタイムで見れない方のために、アーカイブ配信も行いますのでご安心ください。
お申し込み、詳細はこちらをご覧ください!!
3月3日(水)に装丁家の矢萩多聞さんが毎週配信している「本とこラジオ」に出演します。
矢萩多聞さんは拙著「しゃにむに写真家」の装丁をしてくれた親友でもあり、これまで吉田の写真集を何冊も装丁してくれています。
そんな多聞さんとのトークなので多分めちゃくちゃ面白い回になると思います(自分で言うのもなんだけど、ほんとに面白いと思う)
アーカイブでも聴けると思うので、是非お聞きください。
書籍「しゃにむに写真家」の刊行を記念して京都・誠光社にて展示を行います。
誠光社で展示をさせていただくのは実に4回目。
誠光社の店主・堀部さんは本書にも登場します。
展示内容は、吉田が2011年に発表したデビュー作「Calico Factory Artisans」(2010)と、2014年に発表したデビュー写真集の「Brick Yard」、そして今制作中の写真集「Screw」の3作品から構成します。
3月6日(土)には1日在廊してブックサイニングを行います。
是非お越しください。
「しゃにむに写真家刊行記念展」
日時:2021年3月1日(月)〜3月15日(月) 10:00~20:00 無休
場所:誠光社 MAP
イベント:3月6日に吉田が1日在廊してブックサイニング
毎年開催されているカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2021」は今年、初のオンライン開催。
その「Canon Imaging Channel」にて、27日17時より写真家の渋谷敦志さんと「写真家の仕事」というタイトルで対談します。無料で視聴できます。アーカイブ配信も行うみたいなので、オンタイムで見れない方もご安心を。
詳細はこちらから→「Canon Imaging Channel」
「しゃにむに写真家」刊行を記念して、全3回のオンライン対談イベントを開催します。
第1回目はこの本の推薦文を書いてくださった作家のいしいしんじさんとの対談です。
タイトルは「撮ること・書くこと・生きること」です。
写真家と作家。それぞれの立場から、表現することや仕事のことなどをお話しします。
お申し込み、詳細はこちらをご覧ください!!
2021年2月17日発売予定の拙著「しゃにむに写真家」の表紙が公開されました。
本作は2019年から約1年間、亜紀書房のWEBマガジン「あき地」にて連載させていただいた原稿に、大幅な加筆を加えて完成させた初の文章だけの書籍になります。
僕が写真家になってからの約10年間の出来事をまとめた本なのですが、写真に興味のない人でも楽しめる内容となっているはずです。
およそ300ページ超あるのですが、みなさまの暇つぶしのお供にしていただけたら幸いです。
先行予約も始まりました。下記ページからどうぞ
#05 Akihito Yoshida | EMON Archives tokyo from EMON,Inc. on Vimeo.
Graphic Art & Design Annual
The DNP Cultural Promotion Foundation holds various exhibitions in Ginza, Kyoto and Fukushima focusing on graphic art and design.
This year’s edition of the annual is also published.
This year’s edition includes photos from the Kyoto DDD Gallery exhibition, which I photograph every time.
It features a number of exhibitions held in 2019, including those of my ally, the bookbinder Tamon Yahagi, and the French designer unit Du Balance.
(All of the exhibitions are quite spectacular, and I use them as a reference for my own exhibitions.
This year’s annual was designed by Shin Matsunaga, a graphic designer who has created logos for Issey Miyake, Benesse, Bandai, and Calbee.
My work was featured in a special article “21st Century Photography” in the August 17th issue of the magazine “Pen”.
This special feature looks back at contemporary photography by selecting one work for each year from the vast amount of photographic works published by photographers around the world in the first 20 years of the 21st century.
It was supervised by Yuki Kajikawa, curator of the Museum of Contemporary Art, Kyoto.
I know better than anyone else that it is quite out of place for me to be included in such a distinguished group of people, starting with Robert Frank, Sebastião Salgado, Nick Brandt, Thomas Ruf, Shomei Tomatsu, Nobuyoshi Araki, Daido Moriyama, and Kikuji Kawada, but I would like to introduce my work “The Absence of Two” in 2017. I know better than anyone else that it is quite out of place for me to be included in such a distinguished group.
In addition to this feature, there are also features on news photography, fashion photography, and photo books, making this a book full of photography. Please take a look.
My work has been published in CANON PHOTO CIRCLE, a newsletter published by CANON.
This is a photo of a puppet theater group in a village called Uppinakudur in Karnataka, India, which I interviewed with Tamon Yahagi, a bookbinder, in January 2019.
We focused on the work, life, and land of the troupe, with a focus on the leader, Mr. Bhaskar, who has been protecting and developing the 450-year-old puppet show.
They say that “smartphones are our rivals,” and they frequently perform not only in India but also overseas, building a puppet academy in their village, training young performers, and gathering traditional performers from around the country for performances.
What attracted me to them more than anything else was the fact that they were based in a small rural village, but were always working with an eye on the world, and that they were not afraid to change while continuing to pass on their traditions.
Just the fact that such a person exists is really reassuring, or rather, a guideline.
I am currently working with Tamon to compile this work into a photo book, which will be published in multiple volumes.
Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)
いくつかのメディアがパリの「Fisheye Gallery」で開催中の展覧会についてレビューをしてくれました。
Some media review the Exhibition ” The Absence of Two”!!
FIP Radio(ラジオで紹介されたみたい)
Thank you so much!!